忙しい朝も5分で完成!ひと手間でオルビスメイク

メイクアップ

旬眉の立体感で凛とした美人顔に

その人の印象を決める鍵となる眉メイクですが、苦手意識がある人も多いもの。自然な美眉を描には、オルビスのメイクマスカラを2〜3色使ってグラデーションにするのがおすすめ。「眉山はペンシルできりっと整え、眉マスカラを使ってさらに立体感を」とメイクアップアーティストの大堀美子さん。眉の印象次第で、大人っぽく洗練されたメイクが叶います

注目のオルビスメイクアイテム

  • 自然で立体感のあるグラデーションが簡単に「オルビス ブレンドアイブローコンパクト
  • 楕円芯で太くも細くも描けるペンシル「オルビス ペンシルアイブローライト
  • ふんわり感のあるパウダリー仕上げが魅力。「オルビス ローマスカラブラウン

塗って寝るだけ”ケアで翌朝の目元がばっちり!凛とした印象の目元を計えるならつけたまま寝られるパックにトライ。じんわり温惑が心地いいジェルで目元の乾きやくすみが気になる人にびったり。

メイク方法

Step1
眉頭側は明るく。濃淡を使い分けて自然な立体感あるグラデを仕込む

細いブラシでオルビス ブレンドアイブローコンパクトのBとCを混ぜ、眉山から眉尻を描く次にAとBを混ぜて眉頭を描き、眉全体の形と色を整えます。眉尻は濃くしっかりと、眉頭には明るい色をふんわり入れることで自然なグラデに。

Step2

眉山から眉尻は、ペンシルできりり。「山」を意識するのがポイント

オルビス ペンシルアイブローで眉山を強調します。ここがぼんやりしていると表情全体が間のびしてしまいますが、ペンシルで描くことで凛とした印象に。眉山から眉尻に向かって、1本1本毛を足すように描くとキレイな仕上がりに。

Step3

眉マスカラのひと手間でイキイキとあか抜けた印象に

眉マスカラで、眉毛を下から上へとかし上げて毛流れを整えます。眉毛を立てるように意識して濃淡で作るグラデーションに加えて、このひと手間で眉の立体感がさらにアップ。美人感とあか抜けた印象の両方が手に入ります。

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